散歩
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正月の勝見チャレンジが、テレビ朝日『テレメンタリー』で放送されることになっているのだが、キー局であるテレビ朝日は、2月8日26:40~、これは、月曜日の早朝だ。
で、良く見ると、地方によってかなり放送時間が日にち含めて違うようで、こちらで確認するしかないですね。
オレもよくみてみると、九州朝日放送は、8日ではなくて、翌週(15日)の早朝ではないかと思われる。各地ほんとばらばらのようですので、繰り返しますが、こちらでの確認、お願いしますネ。見たい方は。
ということは、オレより先に見れる人がたくさん居るのは、なんか、寂しいな。
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今日で、退院6日目。
一言でいえば、”体力の回復感を感じられない” かな。
ちょっと整理してみると、、、
自覚症状はおちついている。
痛みは、オキシコンチン等の痛み止めで、うまくコントロール出来ているので、落ち着いている。PCAが無いのはほんとに楽でいい。
左手小指に痺れ感もずっとあるが、生活に支障があるレベルではない。
体力の回復感が感じられない。
抗がん剤投与の為、通院したが、自家用車は使わず公共交通機関を使ったし、この通院が思った以上にしんどかった。
近所をほんの少しだけ(15から20分程度)散歩しただけで、すぐ息が上がる。
家の中での立ったり座ったりもまだきつい。
その他
睡眠は、夜中に数度目が覚めるがまずまず。
食事は、吐き気も無く、量は少ないが食べれている。(体重はなかなか増えないけど)
通じも、まずまず。
どうしても、体力について気になってしまうが、何度も言うように、焦っても仕方が無いので、ゆっくり、すこしづつ、その時の状況に合わせて、やっていくしかない、と言い聞かせている。
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これまでの入院は、手術の時以外は、ほとんど抗がん剤投与のための入院だったので、退院さえ出来れば元気だったけど、今回は、全く違う。
あの激しい痛みや、吐き気、予想してなかった脳への転移等々を克服する為に、想像以上に体力を消耗してしまった。なので、当面の目標は、低めに設定せざるを得んかなあと思う。
まずは、勝見チャレンジのオンエア(2月8日)を見ること。
当然、抗がん剤などによる治療はまだまだ続くので、並行して、想像以上に衰え切ってしまった体力を少~しづつ回復させること。
残念ながら、現状は、自宅で生活するのが精一杯の体力しかない。スキーどころか、外での散歩なども、もう少し先。あせらずゆっくり行くしかないと思っている。
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昨日、24時間、塩酸モルヒネを投与し続けていたPCAを外し、痛み止めを服用のオキシコンチンに変更した。
今のところ、目だった大きな症状(痛み、吐き気、頭痛など)も出ていないようなので、このまま問題なければ、16日(金)に退院できることになった。いやーっ!これは嬉しい。
昨年11月の入院当初の激しい痛みや、吐き気、思いも寄らなかった脳への転移など、さすがにこれでは、、、と思わざるを得ないこともあったが、ここまでこれたのは、ほんと、応援してくれた皆さんのおかげだ。ありがとうございました。
kiitos!
もちろん、気になる細かいことはたくさんあるけど、そんなこと気にしてたら、キリがない。まずは自宅での生活に慣れ、それからスキーオリエンテーリングや社会復帰への道へ進んで行きたい。もちろん、無理せず、何度も言うように少しづつでいいので。
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退院のメドが、、、
痛みが、信じられないくらい落ち着いている。今、1ヶ月ほど前から、PCAを使って24時間塩酸モルヒネを投与しているが、飲薬で対応出来そうなレベルまで減らせられそうなとこまできた。なので、PCAをはずしての退院が考えられるようになった。
左肺に転移している腫瘍も、今のところ、極端に悪くはなっていないようで、脳に転移した7ヶ所の腫瘍も、腫れや浮腫みはあるものの、酷い自覚症状は今のところないので。
ただ、年明けてから、自分でも信じられないが、細かいことでも気になることが多くなり、精神的にかなり弱気になってしまったことがある。もちろん、いつ、どこで、どんな状態になるかなんて、誰にも分かるはずもないのに。
退院を意識し、昨日から自宅で外泊しているが、自宅がいいのは当然なので、そんなことを気にせず、早く退院して、少しづづでも、ひとつづつでも、出来ることからやって、ゆっくりでいいので、体を回復させていきたい!
そして、 ”がん細胞” の活動を絶対に止めて、奇跡を起こす!
起こさねばならない!
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新しい年を迎えて4日目。
勝見さんの感動的なゴールで、計り知れないエネルギーを貰った。これからに備える為に、また自宅に外泊しているが、まずは、この自宅での生活に慣れることが一番。
だが、これが以外ときつい。そこまで、体力が落ちに落ちてしまっているってことを再々認識せざるを得ない。
せっかくもらったパワーをもっともっと取り込んで、活かさなければ。
ランス、勝見さん、そして今度はオレが奇跡を起こす番だ!
弱音なんて吐いてられるわけがない。
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14:00過ぎ、勝見さん&優君が、とうとう、オレのいるところ(病院ではあったが)に無事ゴールしてくれた。オレの為に大阪からここまで、走ってきてくれた。
走ってだよ!走って。しかも13日かけて!
考えられんことだ。御礼なんて、言っても言っても言い切れない。もう、感謝、感激、感動一杯で、抱き合うのみ!言葉になんかならないし、必要もない。
また、勝見さんを支援しているチームオクヤマの皆さんのエールまでも頂き、岡山や、近くに住んでる友人も伴走してくれた。また、なんとオレの主治医の先生が走っている勝見さんの激励に駆けつけてくれるなど、信じられないようなこともあった。ゴールでは、両親、帰省中の弟一家全員が一緒に迎えてくれ、彼の偉業に感動すると同時に感謝の気持ちで一杯だった。もうお礼のいいようさえ見つからない。
もう、今日は何も考えられないので、もう少しだけこの余韻に浸って、また次の目標を定め、そこに向かって行くのみだ。
そして、この彼のチャレンジの放送日も決まっているので、是非見て欲しい、というか、オレが早く見たい!場所によっては、録画が必要かも知れんが。
そうそう、そして忘れちゃいかん。今回、皆さんから素晴らしいものをたくさん頂いたが、中でも、優君の手紙が一番うれしかった。ありがとう、優君!一緒にスキーしような!
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新年、あけましておめでとうございます。
でも、今年は、これまでとは全く違う。退院は、無理だったが、昨夜の大晦日から自宅で過ごせているし、こうやって、新年を迎えられたことだけで、感謝せねばならない。
昨年は、この後、少しスキーをしに行ったが、残念ながら、今年はとても無理だ。まずは、ゆっくりと、自宅で過ごせるように、病状を安定させることが一番。そして、その為に必要なことを、ひとつづつ、そして少しづつ克服していくしかない!
そして、応援してくれる皆さんの為に、内容なんか気にせず、今年も、このブログは、続けたいと思うので、また見て下さいね。
そして、今日は、いよいよオレの為に福岡に向かってくれているあの勝見さんがゴールする。当初のイメージとは違ってしまったが、何とか元気な姿で迎えられそうだ。よかった!
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先日の外泊が、大きなトラブルもなく、まあまあだったので、今後のことも考えて、今日も自宅で外泊することにした。
もう少し早く、こういう状態になれれば、勝見さんのゴールを自宅で迎えられたのではとも思えるが、そんなことより、元気な姿で迎えられるようになったことに感謝したい!
明日は、朝病院へ戻り、万全の体制(?)で、彼の到着を待つ。
と、アップしようと思った矢先にとんでもないものを見つけてしまった。 これだ!
何と、主治医の先生が、俺のところへ向かってくる勝見さん親子の激励に、わざわざ、彼らを探して会いに行ってくれたようだ。こんな先生見たことも、聞いたこともない。こんな先生に診てもらえるオレは世界で一番幸せな ”がん患者” じゃないだろうか。
ほんとうに、ありがとうございます。お礼の言葉もない。泣きそうなくらい嬉しくてたまらん。最高の大晦日になった。
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今まで、外出チャレンジはうまくいかなかったけど、今日はいきなり、外泊チャレンジだ。と、言ったって、外泊先は、自宅なので、そんなに大袈裟に考える必要もないのに、、、
ただ、まだ車でどこかに行くとか、ポールウォーキング出来るとか、とてもそんな状態ではないので、せいぜい面白くも無いテレビ見て、年末年始、病院では使えないネット環境に繋ぐくらいで、あとは、家でゆっくりしただけ。
こんなのってチャレンジじゃないよな。勝見さんに比べれば。
でも、結構疲れた。
年末年始までに退院して、自宅で彼のゴールを迎える、という予定は実現出来なかったが、病院ではあっても、少しでも元気な姿で彼を迎えるぞ!!
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今日、外出チャレンジとして、自宅に戻ってみたが、着くなり、いきなり吐いてしまい。一気に気分が、、、
一番つらい痛みは、痛み止めの量を少しづつ減らすことができているので、何とかコントロール出来ている。
だが、PCAにして身軽になったはずだが、ちょっとした散歩でも疲れを感じ、軽~いリハビリも疲れにつながり出来てない。落ち着いていた吐き気がまた出てきたり、なんか、いまひとつ調子が上がってこないよなあ。
大阪から私のところへ激励の為、走って来てくれている勝見さんのゴールも、自宅は諦め、病院の隅っこの芝生広場にした。そしたら、どういう状態であっても、迎えられるので。
もちろん、体調も良く、元気に笑顔で、彼らの大チャレンジの成功を祝ってあげたいと思う。そしてそれが、私の ”がん” 退治の一番大きな力にもなってくれるはずなので。
ただ今自宅。
これをアップしたら、病院へ戻らねばならない。
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やっぱり寂しいなあ。
ここ十数年、クリスマスは、福島の裏磐梯や、山形の蔵王、肘折などで、スキーオリエンテーリングの仲間と、合宿三昧だった。
昨年は、片肺を切除した後だったので、トレーニングは無理だったが、野沢温泉まで行って、その雰囲気は十分に味わうことが出来た。
でも、今年は、さすがにそれも無理。
とてもクリスマスとは思えないよなあ、この雰囲気は。しかも病院だし。病院のクリスマスツリーなんて、全くピンと来ないし、雪も無ければ、温泉も無い、いろんな必殺技や、闇トレの話も聞けないし、そして、何より、スキーオリエンテーリング仲間と一緒じゃないのが一番寂しいよおー!
皆さんのトレーニングの充実振りが、羨ましくて、頼もしいだけだ。真室川では、皆さんのパフォーマンス期待してますからねー!
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先日(10月27日)取材を受けた、YTS山形テレビの放送日が決まったようだ。
テレビ朝日系の『テレメンタリー』という番組。放送日時は、各地の放送局で少し違うようだが、テレビ朝日では、2009年2月9日(月)深夜2:40~3:10の予定。九州朝日放送は、2月8日(日)、6:00~6:30の予定だそうだ。
各地で微妙に違うので、興味ある方は、是非、チェックを!
丁度、山形の真室川で、選考レースの真っ最中の時期のようなので、なにかの縁を感じてしまうよなあ。
録画か何かして、是非見てネ!
但し、主役は私ではないので、期待し過ぎないことも忘れずに!
最終的にどんな内容に仕上がってくるのかわからないが、面白い構成になりそうな気配は十分。
内容やいきさつについては、コチラを!
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入院当初の激しい痛みや吐き気は、何とかコントロールの出来ており、ゾメタや抗がん剤が奏功しているのでは、とも見られており、脳転移が発見された腫瘍も、全脳照射のおかげかどうか、今のところ自覚症状もなく、落ち着いているようだ。
このチャンスをうまく生かして、正月以降は、次のステップに進み、スキーオリエンテーリングに顔を出し、奇跡に繋げていきたい。
と、いうとこではあるが、実際は、体感する体調はいまひとつで、すっきりせん。
やはり、想像以上に、体はやられているようで、息苦しさを感じたり、眠気が不規則だったり、食欲がなかったり、まだ気になることも多く、ゆっくりと、焦らずに対応していかざるを得ないなあ、つくづく思う。というか、そう思わないと、やっとられん。
ほんと、あせらず、ゆっくりと、確実に。。。
これしかない。
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さて、今日は期待して外出にチャレンジしたが、残念ながら甘くなかった。
午後自宅へ戻ってみた。これが、初の外出チャレンジ。家では特に何かしたわけじゃないけど、3時間ほど居て、夕食までに、病院へ戻った。
ところが、夜になってびっくり。呼吸がきつくなり、酸素が全身に行き渡ってないような感じがして、息苦しくなった。じっとしてても、少し動いてみても、なんか苦しい。
と、そんなこんなしているうちに、今度は突然吐き気に襲われ、あっという間に吐いた。かなり出たので、おそらく昼以降食ったモン全部出た気がする。どうすればいいのか全く途方に暮れてしまった。
ところが、吐き気対応してる間に、少し落ち着いてきたので、眠気に乗じ、なんとか寝れたようだ。
これが、外出の疲れのせいだったのかはわからないが、最悪の外出チャレンジとなった。
やはり、そんなに甘くはなかった。
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今日、予定通り、点滴装置をPCAに変更した。
いやーっ!
何て楽だ! っていう感じ。
というか、これが当たり前なのにね。
散歩も自由、階段も使える、とにかく自由に動けるのがいい。
だけど、その反面、体力 (筋肉系) の衰えは、見た目以上、想像以上に厳しいことを実感させられる。明らかにそれなりの病に苦しんでいる人のレベルまで落ちてしまっている。
でも、ここまできたら、散歩も自由に出来るので、焦らず、ゆっくり、その日の調子の向くまま、自然に従って動いていこうと思う、というか、それしかない。
一方、大量の痛み止め (塩酸モルヒネ) に頼っている疼痛のコントロールも、減量対応に向け、様子を見ながらのチャレンジになるが、モルヒネに頼らなくてもいいレベルまでは何とか持っていきたい。
そして、当然ながら、今の治療、もともとの治療がちゃんと効いて、回復へ向かって欲しい。
絶対に!
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の道筋が見えてきた。
今日のジェムザール投与を、先日右胸に造設したCVポートから行い、その後、大量の痛み止めの投与も、こちらに変えた。つまり、今、左腕は解放されたことになる。
明日からは、これまでの点滴用ポンプに代わり、非常にコンパクトなPCAと呼ばれる装置を使って痛み止めを投与するので、格段に身軽になる。あとは、疼痛コントロール、アラーム対応に対する操作の説明を受け、週末は、外出にチャレンジする。
うまくいけば、更にセルフケアの説明、指導を受け、外泊へのチャレンジとなり、これをクリアすれば、晴れて退院が現実のものとなる。
楽しみー!
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酷かった痛み、吐き気などのコントロール、思いもよらなかった大小7ヶ所に及ぶ脳転移に対する全脳照射、変更に変更を重ねる原発層に対する抗がん剤による治療再開などにより、状態が落ち着いてきたと同時に現状も把握出来るようになってきた。
厳しい状況には変わりないが、痛みも治まり、体調というか気分は悪くない。
こんな状況の中、主治医、緩和ケア、看護師など多数のメンバーによるカンファレンスにおいて治療方針も出てきた。
それは、
”目標は年末年始までに退院すること”
まずは、これを目指すことになった。
現状を考えると、私もこれに異論は全く無い。
もし、それが難しい場合は、最悪でも、外泊あるいは外出がある程度自由に出来るようになることくらいは実現しておきたい。
そうすれば、私の為にとんでもない大チャレンジしてくれるがん友の福岡ゴールを一緒にできるし、一緒に祝える。
また、今シーズンのスキーオリエンテーリングイベントが成功するように、僅かなことでも力になることと、体力を回復させ、2月の代表選手選考会、3月の世界選手権大会を現場できっちりと目に焼き付ける為、是非その場に居たい。
そして、ここからまた、少しづつ上の目標を定め、ひとつづつ克服していき、再発直前の一番いい状態、つまり今年の1月、2月くらいの状態にまでは戻れるようにしたい。
奇跡に近いことかもしれんが、目標はココ。
諦めてなんかいるわけがない!
今晩は福岡でも
雪
の予報が出ている。
雪
はオレにとっては、かけがえのないもの!
この目標達成の前祝として、これほど相応しいものは有り得ん。
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痛みの治まりに合わせ、首筋の痛みがとれ、首が左右、上下に少し動くようになり、所作も少し楽になった。
痛みのコントロール地点が見えてきたのと同時に、吐き気も落ち着いてきた。痛み止めに体が慣れてきたようだ。
更に、吐き気の落ち着きに伴い、食欲も回復し、食う量が少し増えてきた。まだまだきついが、だいぶ楽になってきている。入院してから、1日経つのはすご~く長いが、入院してからの2週間は、アッという間だった。
いろいろあったからなんやろうなあ。不思議な感覚!
3日には、脳転移に対する全脳照射は終わる。これは、是非、是非、是非、効いていて欲しい。もう、頼む~!
また、服用中の抗がん剤に加え、ジェムザールの点滴も始められるので、もともとのがん細胞も合わせてガツンとやっつけて、これらも効いて欲しい。
さてさて、今日は少し気分も良く、天気も良いので、病院の庭をちょこっとだけ散歩。
やっぱ、気持ちいい!
そして、やっぱ、
”滑りた~い!!”![]()
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痛みがどんどん増す。
まずは痛みを抑えることを最優先する為、濃度を増し、点滴投入量にを変化をつけるなどして、取組んだ結果、痛みはだいぶ治まってきた。
しかし、その影響と思われる吐き気や眠気が増し、この5日間、少ししか食べれてないにも関わらず、ほとんど吐いてしまい、体力は最低、体重も更に減り、昼間は眠気に襲われる。 眠気なんて寝てればいいじゃないかと思われるが、すっきりするわけでなく睡魔である。今、自力で歩いて行けるのは、10m先のトイレだけ。
でも、昨夕あたりから吐き気が少し治まってきたような気もするので、このまま治まってく
れれば、食べて、体力の快復にも繋げられる。病院内くらい自由に歩けるようになって、12月中旬には、自宅へ戻らねば!
久し振りの外の空気は、冷たくて気持ちいい。
さあさあ、まだまだ、これからだ~!!!
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この連休中で、吐き気は落着いて、少し食べれるようになった。
でも、痛みは、アッチからコッチ、コッチからアッチなど、部位を変えながら、少しづつ増しているので、薬剤 (点滴) の増強でなんとか対応しようとしているが、きつい。
痛くて、からだの動きにも制限が。。。
次は、もともとの原発層に対する治療の開始、痛みのコントロールをもう少しうまく行って、赤穂浪士の討入りの日位までには、自宅に戻れるようになって、正月に備えねなければ!
スキーオリエンテーリングは、もう、シーズン真ッ盛り。あちこちでトレーニング、合宿などが開催されている。まずは、代表選考会目指してコンディションを上げていって欲しい。
当然、オレもどこかには必ず顔を出して、その現場に居合わせたいし。。。
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吐き気が少し落着いてきた。
一方、痛みはまだ治まらず、薬は増強中。
これが、もう少し効いてくればなあ。。。
夕方、会社の人間が見舞いに来てくれた。
やはり、たくさんの人が励ましてくれたり、応援してくれたりするのは、とても嬉しいし、一番力になる。
暖かいコメントも頂けて、ほんと、病人とは言え、全く不幸ではないし、絶望感に襲われるわけでもない。
しかも、最近、何も貢献すらできてないにも関わらずだ。
ほんと皆のおかげである。
感謝してもしてもし切れない。
どこから言っても、お礼を言い尽くせない、ありがとう!
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雪の知らせが北からどんどん入ってきて、いよいよシーズン到来。
スキーオリエンテーリングでは、今週末から、北海道旭岳で、合宿開始。世界選手権に向けて、いいトレーニングして下さいね!
オレも、行きた~~い!!!
でも、この実現は、次もしくは次々シーズンの楽しみにとっておくことにして。。。
さて、こちらは、入院して3日経った。(でも今日は4日目か)
今日は、何とか、1Fの患者情報室に来れた。(というか連れてきて貰った)
入院したのは、17日(月)。 治験を前提に入院。
まず、治験の為に必要な検査(MRI、CT、心電図、10数本の採血等々)を怒涛のように実施。
ところが、結果は最悪。
脳のMRI検査の結果、大小7ヶ所ほどの脳転移が見つかり、治験を受けるのは不可能となった。まず、何はさておいても脳に対する放射線治療を始めなければならなくなった。
放射線治療は、転移ヶ所の多さと、その大きさから、ガンマナイフは出来ない状況なので、全脳照射を行う。 10回(30gry)、2週間の予定。
脳転移については、それらしい自覚症状や状況などは全く見受けられなかったし、感じることもなかったので、もう大ショック。もしかしたら、という気もないことはなかったが、まさか!、、、という感じ。しかも3cmくらいのも含めて、7ヶ所もなんて。。。
主治医もかなりショックを受けており、想像し難い展開だったようだ。
客観的にみれば、かなり厳しい状況だと思うが、そーやけん言ーて、そげん簡単に諦めるわけにはいかんし、そげな気も全然無かし、どげんして直そうか、少しでも良くするかを、医師と納得のいくまで良く話合いしあって取組んでいく。
(博多弁が混じったばってが、気持ちが入ったのでそのままにしときます)
.
この先、興味のある方のみ、コチラへ。
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明日から、入院。
未認可の新薬による治験が目的。
ただ、それ以前に、痛み、吐き気、体力の低下など、今は体調が良くないので、まずは、ここから何とかしたい。
昨年12月から今年1月にかけて、つまり再発前の比較的リハビリがうまくいっている時の姿、といっても、あくまでもリハビリ中なんで、力強さには欠けるし、フォームも今ひとつだけど、これをイメージして、病と闘おう!
このローラースキー、おそるおそるしか滑れてないのが情けないけど。。。
カメラの前だけ必死!
力強さなんて全くないけど、これが限界!
下りは、だいぶ楽チン
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少し時間がかかったが、治験前提で、来週から入院することにした。
抗がん剤の変更にあたり、主治医からは、この2つを薦められたわけだが、
①まだ使ってない抗がん剤からの選択
②治験 (認可されていない新薬による臨床試験)
しかし、こちら (患者側) から見れば、次の2つも選択肢として考えないといけない時期に来たのではないかと思う。
③抗がん剤以外の怪しくない治療法にすがる (免疫細胞療法など)
④もう治療しない
決めるのに時間がかかったのは、ここ数日の体調の悪さ (痛み、吐き気、体力の檄落ちなど) が、③④の選択肢を思い浮かばせるなどしたこともあるからだと思う。でも、私自身、当然、まだまだ諦めてなんかいるわけないんで、ここは新薬に賭けてみることにした。
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今日から、第3クールのタキソテール投与予定であったが、先週の検査結果より、やっぱり抗がん剤の変更を余儀なくされた。
検査の結果は、骨に転移している腫瘍には大きな変化は見られなかったものの、左肺に転移していた腫瘍の内、ふたつが、大きくなっており、1.5ヶ月という間隔では、抗がん剤を変更した方が良いという判断だ。
これまで試していない抗がん剤の組合せの中からの選択と、 もうひとつは、未認可の新薬による治験を勧められ、どちらかを決めなければならなくなった。
新薬による治験の場合は、1ヶ月の入院、外泊外出の禁止などの生活上の制限や、想定されていない副作用の可能性など、治験であるが故のリスクも当然ある。病院食が苦手で食えず、一分一秒でも病室に居たくない私にとって、この生活上の制限は厳しい。
でも、これまで使用した抗がん剤から良い結果を得られてないのも事実で、新薬に賭けてみようかな、という気持ちも出て来て、悩みどころだ。
少し時間を貰ったので、考えよう!
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体が少し楽になってきたので、昨日、今日と一週間ぶりに近所の公園を少し散歩したが、たった30分強なのに、こんなにきつかったとは。。。
ハッキリ言って相当ショック!
今日なんて、ペースは、12'15/kmくらいなのに、何と平均心拍数は、140と考えられんくらい高かった。
再発前(2月頃)は、10'00/km位のペースでも、公園1周程度だったら、平均心拍数は100ちょいだったので、ペースが2割も遅いのに心拍数がこんなに高いなんて、言葉も出ない。ペースが速すぎたかもしれんが。
1ヶ月前、当面の目標として掲げた数字は、かなり高い目標になってしまった。
再発後の放射線治療で、残っている左肺の一部を損傷したのと、多発性骨転移後は痛みを伴っており、8月以降は散歩もほとんど出来ず、横になっていることが多かったのは事実やけど。。。
最近は、息苦しさとか、呼吸がちょっと、と感じることはあったが、まさかこんなに落ちているなんて。
これで大丈夫なんやろか?
と思ってしまう。
体調の悪さによる散歩などの運動不足だけじゃなく、左肺に転移した腫瘍が大きくなっているんじゃないかとか、何か新しい事態になっているのではないか、と不安が募る。明日の予定だが、検査結果を早く聞きたい!
夕方、オリエンテーリング西日本大会(雲仙)の帰りに、G彦氏がせっかく寄ってくれたのに。
今は、とてもブルー。
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今日は、山梨と、そしてなんとなんと青森県弘前からもスキーオリエンテーリング仲間がわざわざ見舞いに来てくれた。
山梨からは、M井夫妻、弘前からはS井嬢。
弘前、、、ほんと遠い所から来てくれて嬉しい限り。しかも、彼女は、国内無敵のスキーオリエンティアである。時間が少しずれてたので一緒にはならなかったが、午後は、ずっとスキーオリエンテーリングの話題で盛り上がることができ、とても楽しかった。
課題も山積だけど。。。
今日も絶対免疫力が上がったと思う。
ほんとに感謝!!
おかげで、体調も少し楽になってきた。
痛みに関しては、MSコンチン錠の服用を1.5倍(60mg/1回 → 90mg/1回)に増やしたことで、少し落着いてきたし、吐き気、食欲の無さも、ナウゼリンを毎食前服用することでだ いぶ良くなってきた。
何より今日来てくれた3人のおかげで、ムチャクチャ嬉しくて楽しい午後を過ごせたのが、一番効いたと思う。
そして、やっぱり弘前のりんごは美味しかった。
ほんとにありがとう!
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11月8、9日は、長崎県雲仙でオリエンテーリングの西日本大会が開かれる。
もちろん、レースへの参加は無理だが、当日スタッフとして当日くらい何か手伝えるかなあと思っていたが、断念。
せめて選手の応援にだけでも駆けつけようと思ったが、、、これも断念した。
今週も、体調はあまり良くない。
痛みのコントロールに少し手を焼いているし、胸のムカムカ感、吐
き気も強く、食欲全く無し。
季節の美味しい果物で何とか凌いでいる。
食べ頃になったラ・フランスは、最高!
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今日は、9月下旬以来、CT、骨シンチの検査を受けた。
前回は、結果があまり良くなく、抗がん剤をアムルビシン → タキソテールへ変更したが、今回はどうだろう!?
もちろん、結果が良く(悪くなく)このままの治療継続が望ましいが、ここ最近の体調からみると、楽観的な私でも、さすがに少し不安。。。
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ここ数日、体調は特に悪いわけではないが、良くも無い。
一言で言えばすっきりせん。
痛みは、なんとかコントロールできており、痛くてたまらないということもない。
タイミング的には、10日前に投与したタキソテールの副作用も落着いて、白血球、好中球も以前ほどは下がっておらず、そろそろ底を脱する頃。
なのに、すっきりせん。
胃の辺りがキュッと締め付けられるような感じがあって、吐き気ほどではないが、ずっと胸のムカムカ感が続き、食欲が全く無い。というか、食事するのが苦痛。
昨日は少し(35分ほと)散歩したが、あまり散歩する気もおきず、横になっていることが多い。
痛み止めの副作用なんだろうか?
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今朝、東京在住のスキーオリエンテーリング仲間が、見舞いに来てくれた。
午後、福岡市内での結婚式の前にわざわざ寄ってくれた。
やっぱり嬉しいよなあ。
かなり心配してくれていたが、見た目がそんなに大きく変わっているわけではないので、安心してくれたみたい。
ありがとう!
また、彼にもがんと戦っている身内がいて、このブログを見てくれているとのこと。少しでも、なんか役に立っているとすれば、これまた嬉しい。
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やっと落着いてきた。
10日ほど前から、痛みのコントロールがうまく行かないことが多くなり、しんどかった。
今朝、緩和ケアの専門医に相談したとろ、曰く『痛み止めの絶対量が不足している。』とのことだった。もっと早めに相談しとけばよかった。
確かに、痛みがひどくなったら一時的に量を増やしたり、服用間隔を短くするなどして、何とかコントロール出来ていたし、今回も、一時的には少し落着いたりもしてはいた。でも、体調は良くなかったし、痛み止め自身の副作用もあり、量を増やすことへの嫌悪感などで、中途半端だったようだ。
専門医のアドバイスで、ベースの痛み止めの量と種類をこう増やす。
ベースとして1日に、MSコンチン錠60mg×3回(定時)、ダイスパス錠25㎎×3回(毎食後)を服用することに。
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白血球、好中球は、それぞれ、9,820、7.827と、正常値の上限を上回るほど回復。
予定通り、タキソテールによる第2クールの投与を行った。
ただ、投与による副作用というより、慢性的と思える吐き気、食欲不振、倦怠感などがあり、体調はいまひとつ。
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今週、クール最終週は、体調が良くなる時期だったのに。。。
今回、タキソテールの主な副作用は、吐き気が1週間ほど続き、食欲が全く無くなる。発疹が全身に出来、気づかずに掻くと血だらけになる。でも、白血球、好中球の低下は、懸念したほどではなく、10日目前後が底。
舌の違和感や食欲の無さなどは慢性的だが、最終週(3週目)は、比較的体調が良くなる時期だと期待していた。
ところが、散歩どころか、横になっている時間が多かった。
5日ほど前から、背骨の右側の筋肉のあたりが痛くなり、特に初動時(前かがみ、座った状態から立上る時、寝ている状態から起き上がる時など)に痛みが走り、まともに動けなかった。これは、これまでには無かった痛みのパターン。散歩疲れだったんだろうか。
昨日あたりから、落着いてきたが、痛み止めの服用量を増やしたのが効いたのか、単に時間が解決してくれたのかは、よくわからないし、原因もよくわからない。
夕方、近所の公園をゆっくりと散歩45分だけ。
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今日(もう日付が変わってしまったが)は、がんセンターの紹介で最寄の緩和ケアの専門病院へ行ってきた。
くどいようだが、決して治療法がなくなって、緩和ケアに廻されたわけではない。痛みのコントロールをよりシビアに行ってQOLを上げることと、緊急時(夜間や休日)の対応先を確保しておくということなので、ご心配なく。
(がんセンターには、緩和ケアの看護師はいるが、専門医や専門病棟は無く、救急体制も無いので)
痛みは、痛む部位、強さ、種類、タイミングなどにより、処方する薬が多様で、効果にも個人差があり、どの薬をどのタイミングでどういう風に使用すれば効果的に痛みを抑えられるかには、やはり専門的なアドバイスが欠かせない。
現時点では、痛みはある程度コントロール出来ているので、今日は、痛みの強さ、部位、種類などを、誤解の無いよう共通認識できるための客観的な指標の提示をお願いした。
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今日も、近所の公園を60分ほど散歩した。
ここ数日の散歩のペースは、約13'/km。
今はこれが精一杯だが、再発前は、楽に10'弱/kmで歩けてたし、平らなとこ5km程度であれば、7'/km弱でジョグも出来ていた。
当面は、楽に10'/kmくらいで、散歩できるようにならねば。(もちろん心拍数も同じくらいで)
できれば、少しくらいジョグもと思うが、まあ様子見ながら焦らずに行こう。
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白血球と好中球は、3,020、1,863と、予想より全然下がっていない。
これからもっと下がるはずだが、今日は、近所の公園を60分ほど散歩。ペースは超ゆっくりやけど、60分散歩できたのは、まずまずかな。
散歩の質、量を増やして行きたい。
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散歩。
ここ数日、痛みのコントロールがうまく行かず、吐き気も相まって、体調は最悪。散歩どころではなかった。
吐き気もだいぶ治まり、痛み止めの量を増やすことで、少し落着いてきた。今は、1日、MSコンチン錠30mg or 40mg×3をベースにコントロール。
体調が少し良くなったので、夕方、近所の公園を30分ほど散歩。情けないほど体力は落ちているが、これからだ。
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今日から、タキソテールによる仕切り直しの第1クールの投与が始まった。
投与は1日のみ。当然、副作用の出方を監視する為、入院を勧められたが、外来での投与を認めてもらった。
ここ2ヶ月ほどは、痛みのせいもあり、散歩さえまともに出来てなかったので、体力は想像以上になくなっているようだ。もちろん体調をみながらであるが、もう少し散歩を増やさねば。
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今日から、第3クールの投与を始める予定だったが、抗がん剤をアムルビシンからタキソテールに変更することになった。投与は、来週29日から。
治療効果を見るために行った骨シンチ、CTの結果、骨のアチコチに転移していた腫瘍にはさほど大きな変化が見られず、ゾメタがある程度効いているようであるが、左肺にあった転移とみられる数ヶ所の小さな影が明らかに大きくなっており、抗がん剤を変更することになった。来週から更に6クール。
ここ数日、左肩甲骨、右股関節も痛み出し、特に股関節は、歩く時や、立ったり座ったりする時など、ある角度で力が加わると痛ッ、という感じで、このまま歩けなくなるのでは、とかなり不安が募っていたが、骨シンチの結果には少しホッとした。
夕方、近所の公園を久し振りに30分ほど散歩したが、股関節を気にしながら、超ゆっくり。
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先週末から、予定通り白血球、好中球がグッと下がってきた。
おそらくここ数日が底だろう。
なので、おとなしく、散歩も自粛。
痛みは、坐薬(ボルマゲン)だけではコントロールしづらくなってきたので、MSコンチン錠に変えることにした。うまくコントロールできるといいが、それより、痛みそのものが取れて欲しい。
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白血球、好中球が、それぞれ4,560、2,891と十分回復していたので、予定通り第2クールの投与を開始。
外来で、1時間ほど。毎回点滴針を刺されるのが嫌だが、今のところまずまず。
痛みも、投与される薬剤に含まれるステロイドの影響で以外と抑えられているので、明日は、散歩再開といきたい。
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退院したけど、体調いまひとつ。
痛む場所が次々変わる。右肩から首の後ろにかけても痛くなり、痛み止め(ボルマゲン坐薬)の効きも良かったり悪かったり。効きが悪い時にオキノームを服用したが、やはり気分が悪くなる。
そんなこんなで、この週末も散歩無し。
明日、採血の結果(白血球、好中球の数)が良ければ、第2クールの投与開始予定。
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とりあえず退院した。
アムルビシンの投与が終わり、副作用の様子を見ていたが、白血球、好中球はかなり下がるものの、注意していれば、自宅でも過ごせそう。
痛みも、今のところ痛み止めで何とか抑えられているので、第2クールの投与は、外来で受けることにした。
自宅に戻ったが、痛みが完全に無くなっているわけではなく、体力もより衰えているので、以外としんどい。
無理せず、体力を回復させながら、治療を続けよう!
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白血球、好中球が、それぞれ1,050、168と、下げ止まったようだ。
なんとか外泊許可が出て、自宅へ。
でも、いろいろ注意事項があり、散歩も自粛。
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白血球が下がってきた。
白血球、好中球がそれぞれ、970、409と、これまでの最低値となった。病院に居るので、それほど神経質になる必要はないが、もう少し下がりそうな気配だ。
痛みは相変わらずだが、痛み止めを使用する間隔が、少し長くなった。
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今週末も、予定通り外泊。
白血球、好中球は、それぞれ1,860、1,352と下がってきたが、自宅での外泊には支障なし。
でも、痛みは相変わらずで、痛み止めに頼らざるを得ない。
今日は、ポール持参で、山道を散歩60分ほどのみ。
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世間は、盆休みだが、こちらは、全く関係なく、今年は寂しく病院。
痛みは、相変わらずで、痛み止めで抑えている状況は変わらず。
今回の抗がん剤は、吐き気や倦怠感が比較的少なく、少し楽だったけど、問題は効いているかどうか。
白血球、好中球は下がり始めたが、まだそんなに低くないので、週末はまた外泊できそう。
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投与3日目。
今日は、抗がん剤に加え、骨転移を抑制する治療薬ゾメタを投与。
これで第1クールの投与は終わり。これまでの抗がん剤に比べ、吐き気が少ないのはだいぶ楽。後は、骨髄抑制がどの程度出てくるのかのモニタリングだ。
痛みについては、今日も痛み止めに頼るほどの痛みではなく、落着いている。
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昨日から入院し、今日から投与がはじまった。
今回の抗がん剤は、アムルビシン単独。投与は1時間もかからず、あっという間に終わった。これまでとは大違い
今のところ、吐き気などの顕著な副作用は無い。でも、病院食あるいは、病院で食事をするのは苦痛。
先日行った脳のMRI検査の結果は、特に問題無し。ホッ。
痛みについては、緩和ケアによりコントロールを行う為、専門看護師の説明を受けた。
誤解が多いが、緩和ケアは決して終末期にだけ行うものではないので、ご心配なく。治療が奏功し、痛みの原因が取れることを願う。
そういえば、病院のインターネット環境が進化していた。
今まで、インターネット用のパソコンが1台あるのみで、利用時間が限られ、他の利用者の関係でなかなかタイムリーに利用できなかったが、今回、端末の台数や利用時間は変わらないが、LANケーブルが3本用意されていた。これで、他の利用者とバッティングすることなく、自分のノートパソコンを使えるので、便利になった。
病室で使える環境には及ばないけど。
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痛み止めが効いているのかいないのか、痛みは、弱くなったり強くなったり。痛い部分も肩だったり、背中だったり、腰だったり、わき腹だったり、全部だったり、一定しない。
昨日、今日と、比較的痛みが和らいだタイミングで、近所の公園を少しだけ散歩。
今後は、来週の火曜日(5日)から入院、治療を開始することになった。
今回は、アムルビシンの投与3日間を6クールと、骨転移に対しゾメタを投与する予定。
アムルビシンは、骨髄抑制(特に好中球の減少)が特に顕著に現れるので、初回クールは2、3週間入院せざるを得ないようだ。
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昨日は、頭のMRI検査だった。
先日の骨の検査(骨シンチグラフィ)では、残念ながらアチコチに転移があった。左鎖骨、腰椎、左右の肋骨など、痛みや違和感を感じていたとこは、このせいだった。
痛みをコントロールしながら、また抗がん剤治療を行うことに。
きびしい闘いが続く。
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今週は、左肩や背中などの痛みがひどく、たまらず痛み止めを処方してもらい、やっと落着いてきた。原因は不明だが、念のため骨シンチなど検査することに。
今日は、近所を散歩30分ほどのみ。
また、先日のCTでは、再発した腫瘍に大きな変化は無く、左肺にも腫瘍らしき影が数ヶ所見つかった。これはまだ小さいので、治療するかどうか、もう少し様子を見ることになったが。
相変わらず相手は手強い。すんなりとはいかん。
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第4クールが終わった。
いつもだと、そろそろ体調が回復してくる頃なのだが。。。
だいぶ蓄積しているようで、まだ散歩する気もおきない。
でも、これで再発後の放射線治療30回と、4クールの抗がん剤治療が一応終了した。治療効果はまだはっきりわからないが、とりあえず、一段落。経過観察を続けることになる。
これからは体調の回復に合わせ、体力もできるだけ回復させて行こう。とりあえずは、再発前くらいの状態にしたい。
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今日から第4クールが始まった。
いつものように、初日は10時間以上かかるので、20:00過ぎまでの予定。まだ、副作用は顕著でないが、これから、吐き気や倦怠感など、体調が悪くなってくる。
これで最終クールとなるが、治療はこれでおしまいにしたい。
治療効果があったことを祈る。
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やっぱり延びた。
白血球、好中球がそれぞれ、2,520、955と回復せず、第4クールは次週以降に延びた。やっぱり、数値は前クールと同じように推移しているようだ。
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ここ数日は、ポールを使って散歩(ノルディックウォーク風)。
今日は120分ほど。
山道なので、呼吸は十分きつく、ジョギングはまだ出来そうにない。治療(第4クール)が終わるまで、焦らずいこう。
先日撮ったCTでは、腫瘍はやや小さくなっているように見えるが、消滅したとか、明らかに縮小したとかの効果は、まだみられない。中期的に経過観察していくしかないようだ。
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26日からの3日間の投与が終わり、今朝退院した。
まだまだ、頭が重く、全身の倦怠感や吐き気は治まっていないが、放射線治療が終わっている分、幾分楽かもしれない。
やはり自宅がいい。
予定では、あと1クール。
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白血球、好中球が、1,990、890と思ったほど回復せず、今日からの投与は中止。
22日早朝に再採血し、投与可否を見極めることになった。
病院に居ても、気が滅入るだけだし、することもないので、明日まで自宅に戻る(外泊)。
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30回の放射線治療が終了。
副作用も、今のところ、食道が痞えた感じがあるのと、皮膚が少し赤く腫れている程度。
ただ、残っている右肺の10%ほどがダメージを受けているので、以前より、息苦しさが少し増したような気がする。
肝心の治療効果は、明日からCTなどで調べることになる。
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今日も治療の帰りに山道を散歩。100分ほど。
↑300mのピークにアタックしたけど、息も絶え絶え、まだかなりきつい。
その間、相変わらず愚妻は、わらび取りに夢中。
白血球、好中球は、2,530、1,589と、思ったほど下がっていないので、来週から抗がん剤投与の第3クールに入る予定。
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第2クールの投与が終わって、やっと体調が少し良くなってきた。
でも、やはり今回もきつかった。吐き気、頭痛、体中が熱くて、ひたすら耐えるのみ。
放射線の影響も出てきたようで、食道も痞えてきた。
で、後は、放射線治療を残す(7回)のみと思っていたのだが、治療効果をより上げる為、抗がん剤の投与をあと2クール追加することになった。ふーっ。
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朝9:00から、シスプラチン+エトポシドを投与中。
このペースだと、終わるのは19:00過ぎになるだろう。今のところ顕著な副作用は出ていないが、明日からは苦しくなりそう。
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昨日の朝から自宅に戻っているが(外泊)、まもなく、病院へ戻らなければならない。憂鬱~。
白血球、好中球はまだ低いが、3,050、1,520と少しづづ回復。
熱も出ていないので、明日からの抗がん剤第2クールは予定通り出来そうだ。
今日も、近所の山道を50分ほど散歩のみ。
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白血球、好中球が、それぞれ2,390、1,097と回復基調に入った。
まだまだ低いが、来週からの抗がん剤第2クールは始められそうだ。
今回の抗がん剤は、骨髄、毛根への副作用が大きかったようだ。
今日も、治療の帰りに近所の山道を50分ほど散歩。
体のあちこちがしっくり来ないが、特に数日前から左側の鎖骨が痛い。腫れている気もするし、明日は主治医に相談しよう。
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白血球(1,592)、好中球(494)が下げ止まらない。
来週からの抗がん剤の2クール目は、少しずれるかも知れない。
突然だが、気分転換に引っ越すことにした。
といっても、近所のマンションに鞍替えするだけやけど。
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やっと放射線治療10回目。
今のところ、食べ物が少し飲み込みにくいくらい。
白血球、好中球は更に下がって、1,830、966と過去最低となった。
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今日は、近所の山道を60分ほど散歩。
ゆっくり歩いたのに、ジョグで登れるようになっていた緩い上り坂も息が切れる。ふーっ。
白血球:2,920、好中球:2,064と下がってきた。
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4日の夜から、頭痛と吐き気が激しくなり、最悪の体調だった。
4日の夜に始まった激しい頭痛は、ロキソニンも座薬も効かず、6日夜まで続き、その間吐き気も激しく、週末無理やり外泊したものの、1日中うずくまって、ただ耐えるのみ。すぐに病院へ戻った。とにかくきつかった。
この間、ほとんど口にしていないので、体は消耗しきってしまった。
それでも、病院を出たかったので、今日退院。やっと、体調が落着いてきた。
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今朝9:00から、抗がん剤の投与が始まった。
予定では、18:00過ぎまでかかりそう。
抗がん剤の今回の組合せは、シスプラチン+エトポシド(ベプシド)。
初日に9時間ほどかけて投与し、2、3日目は、副作用防止剤を6時間ほどかけて投与する。2週間休んで、4月の終わりに2回目の投与予定であるが、放射線との併用の為、特に骨髄抑制(白血球、血小板低下)が強く出る可能性があるので、様子を見て決めることになる。
午後、1回目の放射線を照射。
2Gy(グレイ)/回を30回、トータル60Gy(グレイ)の照射予定。終わるのは、5月の中旬。
照射中は痛くも痒くもなく、すぐ終わる。ただ、腫瘍の近くにある食道や脊髄に副作用が出るだろう。
また、過膨張して右側に張り出している左肺の一部は、確実に繊維化し、機能しなくなってしまう。
更に肺機能を失うのは辛いが、根治目指すための苦渋の選択。
今のところ、少し頭が重い程度で、顕著な副作用は出ていない。
今回の副作用は、前回の抗がん剤より、特に骨髄抑制と脱毛が強く出るそうだ。
副作用の様子を見ながらだが、出来るだけ退院して、通院で治療したい。
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週末は検査も治療もないので、朝から病院を出て自宅へ。
病院は、そこに居るだけで、病人のようになってしまう。
病院食も、抗がん剤の治療が始まっていないのに、何となく喉を通らず、食欲までなくなる。
入院は出来るだけ短くして通院で済ませたいが。。。
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昨日、大学病院にセカンドオピニオンに行った。
結局は、当初提示された方法で放射線を当てることにした。
残っている肺機能の一部を犠牲にはするが、比較的リスクの少ない方法だ。これ以上肺機能を失うのは避けたくて、高度先進医療の認可を受けている方法も含め検討したが、どれも決め手に欠けるし、リスクも大きい。
それにしても、がんの治療は難しい。絶対的な方法が無く、どの方法を選択しても、何かを犠牲にしなければならず、厳しい闘いだ。
今日病院から連絡があり、28日(金)から入院することになった。今のところ再発箇所は一箇所のようなので、根治目指して治療を受ける。
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申込書に、紹介状、フィルムなどの資料を提出して、日程の連絡待ちとなった。
セカンドオピニオン、確かに治療の納得性を高めるには、必要な制度ではあるが、以外と手間(時間)がかかり、急を要する場合は、難しい。
病院にもよるが、セカンドオピニオン先に申込をして、申込書を送って貰い、主治医から紹介状、治療経過の資料を貰い、セカンドオピニオン先に提出。日程調整を行って、やっと受けられる。
今日、病院からベッドが空いたとの連絡があったが、セカンドオピニオンが終わるまで待ってもらうことにした。
治療は早く受けたいが、別の治療方法の話も聞きたい。その結果どうなるかわからないが。。。
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4月からの治療を薦められていたが、どうせ治療するなら、早い方がいい。ベッドが空き次第治療を受けることにした。
また、放射線治療の方法については、セカンドオピニオンを受けてみることにした。
その方法が何種類かあり、治療効果、治療日数、副作用、肺へのダメージなど、片肺の身には比較する価値がありそうで、主治医からも薦められたので。
今日は、近所の山道を90分ほど散歩しただけ。
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肺がんはやはり手強い。
4月から、また治療を受けなければならなくなった。
PETなどの追加検査を受けていたが、再発したようだ。
治療については、手術は出来ないので、6週間の放射線+抗がん剤の治療を薦められている。
悪性度が高く、手強い相手だが、やっつけるしかない!
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今日は、PET(positron emission tomography)検査を受けた。
先日の術後1年の定期検査で、『CT画像では、郭清したリンパ節の痕が腫れているようにも見える。』ということで、確認の為、追加でPET検査を受けることになったのだ。
検査そのものは、微量の放射線を出す薬を注射して、PETカメラで撮影するだけなので、造影CTなどと同じで少し時間はかかるが、痛くも痒くも無い。
鎖骨がちょっと痛かったり、心臓の周りに圧迫感のようなものを感じるなど、些細な違和感を覚えることはあるが、明確な自覚症状があるわけではない。でも、再発リスクの高いこの時期、検査結果が良好であることを願うと同時に、体調の異変には気をつけよう。
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今日は、定期検査。
いつものレントゲン、採血に加え、術後1年経過ということで、頭部MRI、CTも行った。
レントゲン、血液検査の結果は、異常無し。
MRI、CTの検査結果は、一週間後である。
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今日は、2ヶ月毎の定期検査。
レントゲンと血液検査を行ったが、どちらも異常無し。今のところ、再発、転移の徴候は無いそうだ。
次回は、1月。術後1年経過となるので、MRI、CTなど、フルコースの検査予定。
夕方、板を引っ張りだしてみる。1月4日に滑って以来、引越しに伴い梱包されたままであったが、残念ながら滑走面は真っ白。とりあえず、表面を削って、柔らかいWAXを塗っておいたけど。。。
そういえば、ブログを始めたのが1年前の今日。
1年経った。早かったというか、長かったというか、始めてすぐ予期せぬ事態になってしまったので、何とも言えない。当初の趣旨とは随分かけ離れてしまったけど、あまり深く考えず、続けようと思う。
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昨日、外来でイリノテカンを投与して、4クール3ヶ月にわたる抗がん剤治療がやっと終わった。この治療(術後補助化学療法)の効果があったかどうかはわからないが、あったことを信じるしかない。
でも、これで治療は終了したが、病が完治したわけでもない。
肺がんは、再発、転移のリスクが高いので、5年間再発、転移がなくて、治癒と見なされる。更にその再発、転移は、2年以内に発生するケースが多く、まずはこの2年をクリアしなければならない。
これからは、再発、転移が無いことを祈りながら定期的な検査による経過観察に一喜一憂することになるのであろうが、当面は、体調、体力を回復させ、職場復帰し、好きなスポーツが出来るようなリハビリ、体作りを目指す。
統計上5年後の生存率は、28%ほどしかないが、必ず克服する!
また、片肺で運動能力を回復させることがとても厳しいのは十分わかっているつもりであるが、やっぱり、スキーオリエンテーリングが出来るようになりたいし、マスターズチャンプを目指したい。
病の克服も、運動能力の回復も、決して簡単なことではないが、壁が高ければ高いほど、困難であればあるほど克服し甲斐があるというもの。闘病生活に終わりを告げ、復帰、復活へ向け、新たなスタートを切る。
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体調はまだまだなので、今日は、午前中に自宅周りをちょこっとだけ(15分ほど)散歩。
それにしても、最近の福岡は、あまり空気がきれいじゃないようだ。やれ黄砂だの、光化学スモッグ警報など、特に今年は頻発し、晴天でも運動会などが中止になるほど。特に光化学スモッグはマスクでは予防効果はないらしい。
せっかく九州福岡で闘病しているのに、これでは肺など呼吸器には全く良くない。風向きが変わる梅雨明けまでは、こういう日が多いそうだ。
こんなことなら、いっそ、花粉もない北海道がよかったりして。。。
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今日、1日遅れで退院した。これで、入院による治療は終わりの予定で、あとは、外来による投与1回のみ。
でもやはり、今回のクールが一番きつかった。ムカムカ感、吐き気は前回どおりで、僅かに食べた物も、今回はガマンしきれずとうとう吐いてしまった。微熱も続き、全身だるく、病院内を散歩する気もおきず、ほとんどベッドの上で過ごした。
吐き気は治まってきたが、体調はまだまだで、白血球、好中球の値も低目で推移しているので、最後の投与が終わるまでは、おとなしくしておくしかないようだ。
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きつくなってきた。
吐き気がひどくなってきたので、ほとんど食べられない。でも、きついのは、5、6日間ほどしんぼうすればいいので、ガマンするのみ。
ただ、血液検査の結果、白血球と好中球の数値がこれまでの最低になってしまった。今のところ、治療を休止しなければならないほどではないが、数値の変化には注意が必要のようだ。
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今日から、また入院。
明日から、第4クール(予定では最終クール)が始まる。やっとここまできたか、という感じ。
今日は、レントゲン、採血、頭部MRIの検査のみ。
今回も呼吸器科ではなく、今度は頭頸科の病棟だ。病室は、多少広くて2人部屋なのはいいが、同室の患者は、昼間もカーテンが締め切られており、声すらかけられない。
病院に居るだけでも気が重いのに。。。
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今朝、病院から連絡があり、第4クールは22日からとなった。予定通りだ。ベッド待ちの状況も落着いてきたようだ。
やっと最後のクール。早く終えて、すっきりしたい。
今朝は、近所の公園を散歩80分(8.8km)。少~しだけ(100~300m)走ってみたけど、やっぱり息が上がり苦しい。まだまだだ。
夕方、アメリカから帰国しているいとこと、30年ぶりに会った。彼女の娘も7年前に卵巣がんを患ったが、今は元気で、Physician Assistantを目指しており、おおいに励まされた。自分の周りにもがんになった人が意外と多いのにはびっくりすると同時に、みんな励ましてくれ、とても心強く、ありがたい。感謝感謝。
また、最近は、有名人のがん告白も多く、マスコミでのがん関連の話題も多く感じるのは気のせいだろうか。
肺がんだけでも、数日前の筑紫哲也、ちょっと前の柴田恭平や吉田拓郎、スケートの井上怜奈、残念ながら亡くなったダイエーホークスの藤井投手等々。。。
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昨日は、何となくだるく、散歩する気もおきなかったが、今日は、やっと舌の感覚が良くなり、便秘もほぼ解消し、体調が良くなってきた。
なので、少し起伏のあるところを、特に、大きく、深く呼吸することを意識しながら、120分ほど散歩。
腹筋、腕立ても少しやってみたけど、筋力は見た目だけでなく、更にガタ落ち。。。
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第3クールは、しんどい。
舌の違和感(味覚)、便秘を除いて、やっと少し体調が回復してきた。
夕方、近くの公園を軽く散歩60分ほど。
第4クールは、5月下旬からの予定。
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第3クール2回目(9日目)の投与を、外来で行ってきた。
今日は、イリノテカン(カンプト)のみで、投与は2時間ほどで終了。
ただ、昨日の朝から頭痛がひどく、ほとんど寝て過ごしており、食欲もなく体調は最悪。血液検査(骨髄抑制、腫瘍マーカー)も異常なく、吐き気や痺れもないので、脳転移ではないと思うのだが、念のため、MRI検査の予約を入れてくれた。
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とりあえず、今朝さっさと退院。 9:00過ぎには自宅へ着いた。
でも、第3クールになると、吐き気は一層ひどく、病院食は一切口に出来んかった。差し入れの稲荷寿司を半個~1個+果物1、2切れ食べるのが精一杯で、あとは、せっかく食べたものを吐かないように必死でガマンするのみ。
自宅へ戻ったけど、食欲は無く、ムカムカ感が続き、体調、体力ともさっぱり。
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投与2日目ですが、やっぱりしんどくなってきた。
今日は、昼前から吐き気がひどくなり、昼食は、全く食べれなかった。アイスクリームなら食えるかと、売店に買いに来たついでに更新してますが、しんどいです。
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昨日の夜、外泊から病院へ戻り、今日から第3クール1日目の投与が始まった。
いつのもように、今日は、シスプラチン+イリノテカンで、19:00頃までかかりそう。まだ、1日目なので、顕著な副作用は現れてないが、憂鬱。今回も、5日目くらいには病院を出て、9日目の投与は、外来にしたい。
今年のGWは、病院での治療がメインかあ。いつもだと、近所でトレーニングして、スキーの残雪合宿で、八幡平などでまだ滑ってたのになあ。今年の残雪合宿は月山だが、行きたかったなあ。合宿に参加される方は、みっちりトレーニングして下さいね!
夕方、大阪から、J森がわざわざお見舞いに来てくれた。ありがとう!
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術後の苦悩の続き。
20070125 《術後10日目》
座薬を使ったが、やはり寝られない。とにかく痛い。右肋骨の前と後ろの部分が、ズキズキ、ビリビリする。
退院は、来週月曜日(29日)になったが、退院後はどうしよう?
生活場所は? 仕事は?
病理検査結果を聞いて決めるしかないか。
呼吸は相変わらず辛いし、咳も出る。
午後、会社の上司が東京と仙台から見舞いに来てくれた。会社は、闘病に際し、勤務地について配慮してくれるそうだ。でも今はイメージできない。病理検査結果と、退院後のリハビリ次第で考えよう。
夕方、少し疲労感を覚える。まだ、元気だった時のイメージを捨てきれず、良い方向に向かっている気がしない。ただ、遅く、長い時間を消費しているだけの焦燥感が漂う。
20070126 《術後11日目》
あまりにも眠れないので、安定約を貰っておいたが、結局使わんやった。
退院後の外来は1週間後月曜日(2月5日)になった。おそらく病理検査の結果も出ているだろうとのこと。全摘出までして、化学療法は御免だ。
午後、会社(福岡)の同僚が見舞いに来てくれた。幸か不幸か、転勤が多かったので、どこへ行っても、会社の同僚は多い。九州支社でのリハビリも悪くないような気もするが、まだそんな気にならない。
とうとう、まともにしゃべれなくなってきた。
今日も、漫然と時を過ごすのみ。一体この時間は自分にとって何なんだろうか、どういう意味があるのだろうか。そんなものに今答えを見出す必要などないのかもしれないが、片肺になった自分にまだ整理がつけられない。
もし肺を摘出していなかったら、どうなったのだろう?
放射線と化学療法でも治ったのでは?
他の治療法はなかったのだろうか?
ほんとにがんだったの? とか。。
今さらそんなこと考えてもしょうがないのに。
20070127 《術後12日目》
やっぱり夜は寝られん。昨夜は痛みより、喉の渇き、特に鼻の奥から喉にかけてカラカラになり、喉が詰まりそうになる。1時間おきに水で喉を潤してごまかす。結局、明け方までほとんど寝られんやった。ますます夜が長い。
1F→3Fは相変わらず一気に登れない。ゆっくりかつ2回休まねば胸が破裂しそう。ほんとに慣れるのか、不安と諦め??
今後はどう生活すればいいのか、まだ今後のことを真剣に考える気がしない。結局、今日も1日ダラダラ過ぎていくのみ。
20070128 《術後13日目》
昨夜は少しましやった。 座薬のおかげ?でも、背中を平らにするときつい。
痛さも息苦しさも一向に変わらず。明日の退院もうれしさはほとんど無い。1F→3Fは、2Fで断念。
とうとう、しゃべりにくいというより、しゃべれなくなっている。息を吸うタイミングで咳き込むので、思うようにしゃべれない。片肺を摘出したことで、残った肺をはじめ、臓器が右側に動こうとして、気管支もずれ、空気の通り方が変わり、新たな刺激が生まれ、空咳につながり、しゃべりにくくなっているそうだ。 慣れるしかないようだ。
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今日は、油山を散歩。
もーもーらんど側から、山頂へのルートを行けるとこまで行こうと登り始めたが、なんとか、山頂へ辿り着けた。途中、おばちゃん達にあっさり置いていかれたけど。
下りは、ルートを間違えてしまい、結果的には、140分ほどの散歩が出来た。でも、ちょっと疲れた。
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この3連休は、検査も治療もないので、今日から外泊し、自宅で過ごす。
入院してすぐ外泊なら、休み明けからでもいいと思うのだが、ベッドの空き待ちが多いのと、1日から投与する為には、止むを得ない。今日は、自宅でゆっくり過ごした。
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第3クールの為、今日から入院。4度目になった。
今回の病室は、呼吸器科ではなく、乳腺科の病棟。さすがに女性患者が多く、賑やか。ベッドは通路側なので、やや閉塞感あり。
肺がん患者は、呼吸器科のベッドでは足りず、この乳腺科など、他の病棟にもかなり振り分けられているようだ。やっぱ、肺がん患者が多く、がんによる死亡者が、胃がんを抜いてトップになっているのを実感する。
いつものように、今日は、採血とレントゲンのみ。
昼食も、病院食は女房に食ってもらい、自宅から持参したサンドウィッチを食った。朝食は、ご飯、味噌汁の代わりに、メロンパンとクロワッサン、野菜ジュース、果物の盛り合わせに変更して貰った。まだ、抗がん剤を投与されてないので、体調も良く、食欲は普通であるが、病院食は食う気がしない。
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久し振りにバイクに乗った。
ロードレーサーに乗ったのは、去年9月の阿武隈トライアスロン以来、約7ヶ月振り。
明日から入院なので、思い切って、ストレス(自動車など)無く、平坦なところを求めて、ちょっと遠いけど、筑後川のサイクリングロードに行った。幅はあまり広くないが、河川敷の平坦なコースを乗ってみた。散歩と同程度の負荷(心拍数120くらい)なら、なんとか乗れる。ただ、散歩同様、ちょっとした堤防の登りや向かい風をちょっとこぐと、一気に息が上がってしまう。
でも、天気も良く、ストレス無く乗れたので、たとえゆっくりでも、気持ちよかった。 
105分(40kmくらい、ave23km/h弱)のミニライドだった。
MTBが楽しめそうな、ゆるい起伏のある気持ちの良いオフロードも探さんといかんな。
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病院から連絡があり、第3クールの入院は27日からになった。
合わせて、抗がん剤の投与開始も5月1日にズレ込んだ。ベッドの空き具合、休日との関連など、なかなか予定通りにいかない。術後補助化学療法においては、1週間程度のズレは治療効果に影響はないようであるが、治療期間が少しづつ長くなってしまう。
28、29、30日は、検査も治療もない。外泊しよう。
このペースだと、治療が終わるのは、6月にズレ込むかもしれない。
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もうすぐ始まる第3クールに備え、近所のラーメン屋でラーメンを食っておいた。その後、少し起伏のあるところを100分ほど散歩。
今日は、手術後について振り返ってみる。
まだ?、200m程度のジョグが限界であるが、術後に比べれば、少しはましか。
20070120 《術後5日目》
ますます夜が寝られない。
術後の個室から4人部屋へ移動。希望していた特別室(個室)は、空きがなかったようだ。
病棟の廊下で歩行練習するも、すぐに息が上がる。たかだか20~30mそろそろ歩くだけなのに。。。 片肺でどこまで回復できるのか不安が募る。スポーツどころか、軽いジョギングすら出来るようになる気がしない。スキーも、オリエンテーリングも、水泳も諦めないといけないのか。。。
やっぱり辛い。。。
呼吸も辛い。
20070122 《術後7日目》
昨日の夜中は痛かった。硬膜外麻酔の効果が切れてきたのか。飲薬ではおさまらず、座薬を3:00頃入れた。多少よくなったものの夕方まで痛みは続く。(これが肋間神経痛のはじまりであった。。。)
息苦しさは一向に変化なく、回復感全くなし。ほんとに日常生活に不自由しないレベルになるのだろうか。これが、そのレベルだったら。。。
このまま生きていて楽しいのか。すべてが、どうでもよくなっていく。
これではいかんと思いながらも、何をしてもつまらない。食事も苦痛、テレビなんかもちっとも面白くない。新聞やニュースも今ひとつ。今まで興味があったことへの関心も薄れる。あ~あ、この先どうなるのだろう。
患者情報室で、メールを見てもなんか寂しい。ネットでただひたすら全摘出者の回復状況を調べるが、期待する情報に巡りあえない。
20070123 《術後8日目》
昨夜も痛くて寝れず、座薬を使った。でも、あまり効いた気がしない。
退院のメドが来週初めになった。手術が終わったので、この後の特別な処置はなく、術後の経過観察になる。明日、切開部分の抜糸だそうだが、どれくらいで社会復帰できるのか、全く想像がつかない。
相変わらず、テレビも新聞も本も見る気がしないし、何もする気になれない。スキーOについても、だんだん感心が薄れてきているのではと感じる。メールを見ても空しい。特に今はシーズン真っ盛りで話題も豊富。自分がそこに居ないのが耐えられない。
歩行訓練で、階段を3F→1F→3Fを休み休みなんとかこなした。でも、こんなんで、ほんとにどこまで回復できるのだろうか。
よく20年前の頚椎骨折のことを思い出す。あの時の6週間もの間、天井の一点を見つめたまま、首まわりを一切動かすことができなかった入院生活と比べると、今の方がはるかに楽。懸命のリハビリで大きな障害を残さず回復できたのは確かに奇跡的であったが、損傷した(折れた)ものは元に戻る。しかし、失ったもの(右肺)は元に戻らない。入院生活は楽であるが、決して元通りにはならない。明日抜糸したって、傷口が癒えるだけで、肺が元に戻るわけではない。だから抜糸のうれしさなんて、全く無い。
20070124 《術後9日目》
昨夜は少し眠れたような気がする。薬が効いたのか、痛みに慣れてきたのか、疲れてきたのかわからないが。小便も2回だけ。1回の量が少しづつ多くなってきた。呼吸に関しては、大きな変化は無く、相変わらず息苦しい。
11:00過ぎ、切開部分の抜糸(というか抜針)。ドレーンの穴のあとの抜糸は後日。退院が、来週の月 or 火になった。本来なら、回復、治癒に向かって喜ばしいはずであるが、うれしさをほとんど感じない。
退院後の加療については、病理検査結果次第とのこと。場合によっては、補助化学療法の可能性もあるそうだ。当面は、実家で闘病、リハビリ生活を送るしかなさそうである。
今日も、3F→1F→3Fで階段を使ってみた。降りは何とかなるが、登りは一気に登れない。3回の休憩が必要。こんなんで、どこまで回復するの???
乾いた咳が出始め、しゃべりにくくなってきた。
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朝、やっぱり雨が激しかったので、平尾台は断念した。
夕方、G彦さんと吉備路のF田さん、Y岡さんが、その平尾台のオリエンテーリング大会のついでに、遠方からわざわざお見舞い来てくれた。いろんな話を聞いていると、やっぱり、オリエンテーリングやスキーがしたくなってくる。特に今は体調が良くなっている時だし。。。
今日は、天気が悪かったので、散歩は無し。
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近所のいつもの公園を110分(11km)くらい散歩。
一所懸命歩いて、4週(8.8km)を82分弱(9'17/km)だった。途中、ジョグをしてみたけど、200mほどが限界のようだ。
明日は、平尾台でオリエンテーリング大会があるようだが、行ってみようかな。。。
と思ったけど、天気予報では雨なので、やめとこ。
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体調が、やっと良くなってきた。
食欲も回復してきた。
夕方、近所の公園を散歩90分(9km)ほど。久し振りに散歩らしい散歩だった。
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まだ、体調はいまひとつであるが、術後3ヶ月経った。
3ヶ月経って、肋間神経の痛みは、ほとんど感じなくなった。脇から背中にかけての手術の痕は、皮膚がつっぱるような感じが残っているが、痛み、痒みも無し。普通に生活するには、問題ない。ただ、捻ったり、伸ばしたりすると、まだ痛みが残っているけど。
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吐き気は無いが、味覚(舌の感覚?)が少し変なので、食欲、体調ともいまひとつ。
今日は、手術時を振り返ってみる。
20070116 《手術》
いろんなことを考え、昨夜は全く寝れなかった。
朝、看護師から、手術までの段取りを説明されたけど、もう、どうにでもなれという感じ。あれこれ考えても、ジタバタしてもしようが無い。 麻酔から醒めた時の現実を受け止めるしかない。
8:50、手術着に着替え、ストレッチャーに乗せられ、家族に見送られながら手術室へ。まるでドラマの1シーンのようだった。
麻酔から醒めたのは、21:00頃。 ICUで妻の問いに応えたそうであるが、全く覚えは無い。手術は7時間半に及んだそうだ。かすかな期待は適わず、予定通り右肺を全摘出された。
ICUでは、口と鼻には酸素吸入器、背中には硬膜外麻酔の管、お○○○んには尿管、腕には点滴、右胸の脇からはドレーンと呼ばれる胸の中の体液などを排出する管が繋がれている。生きている心地がせず、生かされているといった感じだ。苦しいも苦しくないも、痛みは感じないが、呼吸をするのが精一杯。
20070117 《術後2日目》
夜は、ほとんど寝れなかった。いろんな管が体に繋がれていて、床ずれ防止の為、無理やり姿勢を変えさせられるが、これも辛い。呼吸も、鼻からだけだと、鼻がつまりそうで、呼吸が止まりそうな妙な感じがずっと続き、耐えられない。
12:00昼食。三分粥。食欲なんて全く無いが、無理して半分くらい食った。若い看護師が体を拭いてくれたが、下まで洗ってくれた。尿管が入ったままなので、妙な感じで、恥ずかしさも照れもない。
午後、ベッドで上半身を起こしたままでレントゲン撮影。その後、ICUから一般病棟の術後専用個室へ移動。夕方には、ベッドの脇で立つ練習。
20070118 《術後3日目》
やはり夜は長く寝むれなかった。仰向けに平らでは、胸が苦しく息が出来ないので、背中を25度くらい起こす。1時間すらとても長く、消灯の22:00から朝までがとてつもなく長い。寝られないから、よけい長い。
朝、レントゲン撮影。 さすがにこれは車いすで連れていってもらった。大きな問題は無く、午後、酸素吸入を除く、硬膜外麻酔、ドレーン、点滴、尿管の管が外された。でも、これで自由だ!とは、残念ながらいかなかった。
歩行訓練開始。術後のリハビリ開始が早いので、以外と普通に歩ける。しか~し、息が出来ない。息を吸い込もうとしても、すぐに肺がつかえ苦しい。術後3日目で、もう歩かされるなんて、無謀かとも思ったが、最近は、痛みは薬でコントロールして、少しでも早く体を動かす方が回復が早いのだそうだ。
20070119 《術後4日目》
やはり、夜は眠れない。胸を強烈に締め付けられるような夢ですぐに目が覚め、そこからは、腹式呼吸もどきで呼吸を落着けることに専念する。
しかし、最近の医療技術は凄い。片肺全摘出でも、翌日には一般病棟へ移り、立つ練習、翌日にはいろんな管をつけたまま歩行練習。3日目にはすべての管が外され歩けるようになる。
肺さえ正常だったら。。。
この自分の肺機能になれるには、相当時間がかかりそうな気がする。
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第2クール、2回目の投与を外来で行ってきた。
今日は、イリノテカン(カンプト)のみ投与。約2.5時間。外来の化学療法室は、14床あり、病棟よりも清潔感があって、綺麗。合わせて、レントゲン、血液検査。レントゲン、血液検査(骨髄抑制、腫瘍マーカー)とも異常無し。
気分は、前回と同じように頭痛がして、だるいが、吐き気などは、今のところ大丈夫のよう。これで、第2クールの投与が終わったので、体を休めて次クールに備える。
第3クール開始は、GW直前からの予定です。
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まだ体調は回復していないが、退院した。
体調は良くないが、投与が終わり、投与後の状態が極端に悪くなければ、病院も自宅も同じ。ならば、自宅の方がいい。自宅でも横になっていることが多かったが、昼、夜とも少し食べることが出来た。
それにしても、病院食は、今思い出すだけでも吐き気がする。もう一生食えそうにない。
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楽かなーと思ったのも束の間、投与3日目の昨日から、全く食えなく、吐き気がきつくなってきた。
病院食はもちろん、差し入れも、調理したにおいで、吐き気がする。唯一食えるのは、喉越しの良い果物(いちご、りんご、メロンなど)を二口、三口のみ。 とにかく、吐き気に耐えるのがしんどい。1日中、ほとんど寝たまま過ごす。しかも、今日は、便秘なのに下痢も同時に襲ってきた。
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今日から入院。
11:00に病室に着いて、即入浴。入浴は毎日出来るが、今日は11:30までで、しかも明日は投与の為入浴できないので、速攻で入った。かって知ったる病院というのも妙なもの。
看護士達からは『元気やった~? おかえり~。』と言われ、配膳や掃除のおばちゃんには、『また、戻ってきたと~』と言われ、病院には戻りたくないが、仕事とはいえ、皆気さくな人たちばかりなので、それが救いである。
そういえば、担当医が4月1日の異動で変わった。ちゃんと引継ぎが出来ているかどうか心配な部分もあるが、少し様子を見てみよう。
昼食は、皿うどんだった。さすが、九州の病院。まだ、食欲があるので、パン、ドーナツを追加で食べた。
今日は、採血、レントゲンのみで、蓄尿を開始し、明日早朝からの投与に備える。
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今朝、病院から連絡があり、明日から入院できることになった。やっと、第2クールが始まる。
今日は、がんセンターでの精密検査について振り返る。
20070112 《今日から入院》
8:30から、RI 肺血流、負荷心電図、MR転移、CT(造影)、気管支鏡検査下生検を受ける。朝から血を抜いたり、造影剤を入れたり、10本くらい針を刺される。特に、動脈注射は、痛かった。
気管支鏡検査下生検では、喉から肺に麻酔をし、気管支鏡を挿入するが、組織標本を採取されている時は、何も感じない。ただ、耳は聞こえるので、『もう少し右!』『もっと下!』『ちゃんと取れたか!』など、医師の会話が聞こえるのが、内容によっては、不安になる。
怒涛の検査が終わったのが、15:30ころ。麻酔がきれた17:00に検査後の軽食(食パン2枚と牛乳、ジュース)。麻酔の影響か、造影剤などの影響なのかわからないが、夜は、頭がスッキリせず、38.5度の熱。解熱剤の投与を断り、氷枕をもらった。
今は1月中旬。スキーシーズン真っ盛りというのに、暖冬とはいえ何なんだこの陽気は。まるで4月。郡山よりは3ケ月くらい季節が進んでいる。日本列島の大きさというか、博多と郡山の距離というか、今まで全く別世界に居たことを実感する。
20070113 《入院2日目》
7:30ころ起床。
頭痛や熱はおさまり、まずまずの目覚め。患者情報室にインターネット可能なパソコンはあるが、土日は利用不可。情報から隔離されるのは、なんか寂しい。することが無いので、病院内の階段を上ったり降りたり、少しでも体を動かそうと思ったが、全くつまらないので、すぐ止めた。病院の敷地内をジョギングして、病室で、筋トレでもやるか。 あ~、思いっきりスキーがしたい。走りたい、泳ぎたい。
午後、入浴。
風呂場で、4日前に右下葉を切除したばかりの70歳過ぎの患者に会った。オレと同じ場所だ。右脇の後ろに30cmくらいの切開の跡、ドレーンの穴の跡がまだ生々しく残っているが、見かけは意外とお元気のよう。ただ、いろんな管が外されたばかりで、食欲がわかず、息苦しくて呼吸が辛いそうだ。オレも、どこまで回復できるのか、不安になってくる。
夕食が少し物足りなかったので、看護師にお願いして、食事(といってもご飯だけ)を大盛にしてもらうことにした。手術前だし、少しでも体力を落とさないようにしておこう。
20070114 《リンパ節に腫れ?》
朝飯前に階段を10往復(1~3F)。暖房が効いていて薄っすら汗をかくが、全く面白くもなんともない。術後は、これだけでも相当辛いんだろうなあ、と漠然と思う。
11:00頃、主治医回診。
気管支鏡検査の結果は、もちろんまだ。それ以外の検査では、肺機能や脳への転移など大きな問題は無し。ただ、リンパ節に腫れが見られるらしい。なので、手術の予定が少し変わると言われた。どういうこと?
『気管支鏡検査結果が陽性であれば、右下葉切除、場合によっては、中葉も切除しなければならない。陰性だったら、腫瘍部分のみの切除を行い、まず迅速病理検査を行い、陽性だったら、当初予定通りの葉切除。それでも更に陰性だったら、それで終了になる』と。つまり、右下葉だけでなく、右中葉も切除可能性が20%あるそうだ。
結局、気管支鏡検査結果が陰性でも、病理検査の為、16日手術は変わらず、その結果は、術後にしかわからないそうだ。しかし、リンパ節転移は気になるし、中葉までは採られたくない。肺全体の容量の内、右下葉は約25%、中葉は約10%なので、中葉まで切除となると、35%も取られることになる。何とか、最悪でも右下葉だけにしたいし、当然、陰性であることを願いたい。が、考えても、祈ってもどうしようもない。ただ、結果を待つしかない。
午後から、手術準備の買い物も兼ね、妻と外出。ついでに、大橋のネットカフェで、更に肺がんについて調べる。葉切除の場合の運動能力の回復具合について調べたかったが、期待する情報は得られなかった。でもやっぱり、スポーツ、特に心肺機能を酷使する持久系は、35%も肺を切除したら、元には戻らないんだろうなあ。せめて25%で留められたら、と願うのみ。
手術を明後日に控え、覚悟しているとはいえ、いろんなことを考え出すと、どんどん不安が大きくなる。精神的に不安定になっているようだ。
20070115 《右肺全摘?》
7:30起床。
気管支鏡検査の結果説明は、夕食後18:30からとなった。今日は、骨シンチ検査。これで検査はすべて終了する。あとは、検査結果を待つのみ。
11:00、担当医回診。
『右肺門部のリンパ節が思ったより腫れている。大きな手術になるかもしれないので、心臓の能力を調べる心エコー検査を追加する。』 えっ、どういうこと? 転移しているのか、進行しているのか、一気に不安が大きくなる。午後から、ネットでリンパ節転移について調べるが、やはり、進行がん?! 全摘?! 不安はますます募るばかり。
とにかく、18:30からの説明を聞くしかない。
19:00、やっと担当医からの説明。カンファレンスでも、状況と手術方針など、時間がかかったそうだ。妻と親父が同席。
『気管支鏡検査では、がん細胞は検出できなかったが、そういうこともよくあり、状況は、肺がん疑いが濃厚であることに変わりは無い。リンパ節転移が数ヶ所みられるので臨床病期は、Ⅰa→Ⅱaに変更になります。』
それだけであればまだ良かったが、更に、『ただ、そのリンパ節転移のひとつが非常にやっかいなところ(肺静脈に絡み付いていて、切除が困難)にあり、中葉の切除が難しく、右肺全摘出の可能性が極めて高い。』との説明。
昼間調べていたので、可能性として考えてはいたが、現実を突きつけられると、『そーですかー』と聞くしかない。何で、こんな状態になっているのか、全く理解できない。痛くも痒くもないのに。しかも、右肺全摘出の片肺では、運動は無理だとはっきり言われた。
マスターズチャンプはどうなる???
この先、何を楽しみに生きればいいの?
今後の人生を考え直せというのか!
これからどうすればいいのか気持ちの整理を全くつけられない。
しかし、手術はもう明日。
ここで、少し時間を貰ったって、手術が延び、がんがさらに進行するだけだ。しかも、手術で病巣を切除し、がん細胞を取りきるしか根治の可能性が極めて少なく、手術が出来るのであれば、選択の余地はなかった。
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今朝、愛知から友人(米沢のトライアスリート)が、福岡であった結婚式の翌日ということで、わざわざ見舞いに来てくれた。まさか、福岡で彼と会えるとは思っていなかったので、びっくりすると同時にとてもうれしかった。式の前日は、佐賀の山をMTBで走ったそうで、相変わらずのタフネスさや、いろんな話に勇気づけられた。
夕方、近くの公園を散歩120分。(11km)
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肺がんを疑われてから、確定診断の為の検査を受ける為に『がんセンター』へ向かったのが、1月10日だった。
今日は、そのがんセンターでの診察について振り返る。
20070110 《福岡へ》
朝、新幹線で福岡へ向かった。自宅の玄関を出る時、『ここには二度と戻って来れなくなったりして、、、』、と冗談半分で思ったりしたが、ほんとに戻って来れなかった。
宇都宮、大宮、東京、名古屋、京都、大阪、岡山、広島、小倉、そして博多。約7時間、何をするでもなく、ただボーっと乗っていた。何も考えたくなかった。
博多駅からタクシーで実家へ着くと、待ちきれない父が玄関の外で待っていた。意外と元気な姿を見て少し安心したのか、昨夜の電話の時よりも落着いているように見えた。両親に状況と今後の予定を説明し、とりあえず検査を受け、検査結果を待つことに。
20070111 《九州がんセンター》
朝、九州がんセンターへ診察へ行った。 建物は古かった。
やはり、肺がんの疑いは濃厚で、即(明日)気管支鏡を使った組織検査の手配をしてくれた。(1泊2日)
そして、
『検査してみないとわからないが、腫瘍も小さく、転移も無さそうなので、臨床病期:Ⅰaと思われる。手術で取りきれれば(右肺下葉)、根治の可能性もあるので、切りましょう。』と、あっさりしたもの。同時に、気管支鏡の検査結果が出るまでに、手術に必要な諸検査をすべて押し込む段取りをつけてくれ、そのまま翌日入院となった。
採血、X線、肺機能検査はこの日のうちに行った。
『手術は、16日(火)です。』
『えっ、5日後!』
あまりの早さに驚いたが、これを逃すと、2、3週間後になるらしい。覚悟はしていたので、どうせ手術なら1日でも早い方がいいと思った。
担当医は、一見若く、『ほんとに、こいつで大丈夫?』と思ったが、こちらの期待していたペースを上回る手際よさ、質問に対する回答、専門病院の専門医の経験と知識に裏付けられた対応は、この病院を選んだのは間違いではなかったんだ、と思わせてくれた。がしかし、それは、肺がんにほぼ間違いないことの証でもあった。
カルテ上も、あくまでも『肺がん疑い』であり、診断は、組織を採取して病理検査しなければ下せないそうだ。
年老いた両親のショックも相当なものであることは想像に難くないが、この病院を選択したことには少しは安心してくれたようだ。それが、唯一の救いか。
入院手続きを済まし、病院内の食堂で食ったちゃんぽんは、懐かしい味でうまかった。手続き後思ったが、多少高くても、少しでも闘病生活を快適にする為、特別室(個室)に替えて貰おう。
手術前提で怒涛の検査日程が組まれたということは、冷静に考えると、手術可能で、手術による根治の可能性が高いということでもあるはずだ。臨床病気:Ⅰaなら、統計上は、5年後の生存率:約70%。肺がんであっても、治る確率は高い。ここまで来れば、もう前向きに考えるしかない。さっさと病巣を取って、根治を目指すしかない。
ただ、一番心配なのは、肺の一部(右肺下葉)を摘出したあと、肺機能、運動能力がどこまで回復できるのかである。日常生活に必要なレベルの回復では、オレにとっては全く意味が無く、がんが根治しても治癒とは言えない。
どんなことがあっても、当然、手術前のレベルまで回復させることが、目標だ。
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油山市民の森(標高300m)から、油山山頂(597m)目指したが、アップがきつ過ぎ、次回へとっておくことにした。
急な登りは呼吸がもたない。
登りは、膝などへの負担は下りに比べ軽いが、酸素の消費量は圧倒的に多いようだ。
結局、市民の森の山道の遊歩道を120分ほど散歩して終了。アップは200m弱くらいだと思う。
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明日からの第2クールの予定も、やはりベッドが空かず、来週へ。
まだ化学療法による治療が終わらず仕事への復帰もできず、いろんな意味でまだまだ気持ちの整理をつけきれているわけではないが、肺がんを疑われてから、精密検査、手術、退院までの経過をその時のメモを元に、何回かに分けて振り返っておこう。
今日は、肺がんを疑われてから福岡での精密検査を決心するまで。
20070104 《再検査》
年末年始の最後を、裏磐梯でZ徳氏と一緒に気持ちよく滑って帰宅すると、昨年12月初めに受けた人間ドックの結果が来ていた。来るのがかなり遅れていたので、何かあるとは思っていたが、『まさかっ!』の内容であった。
『右下葉結節状陰影の疑い』
『要CTによる精密検査』
なんのことか良くわからなかったが、調べてみると、肺の右下に腫瘍の疑いがあるらしいということ。
つまり、肺がんの可能性!?!
どういうこと?
そんなはずないやろ!間違いやろ!
と思っても、急に不安がつのってくる。
今日も滑ってきたばかりなのに!
こんなに元気で健康なのに!
自覚症状もないのに、何で!
いや、心配しても仕方がない。
肺がんと決まったわけじゃないし、そうじゃない可能性だって十分あるんだし。あくまで、レントゲンレベルだし。とにかく、明日精密検査(CT)を受けに行こう。
20070105 《肺がん?》
新年出社早々、会社の連中と開成山神社に初詣に行った後、午後からドックを受けたH総合病院で精密検査(CT)。
その結果、明らかな腫瘍の陰影、 1×2cm。
レントゲンではわからなくても、CTでは素人が見てもはっきりわかる。 まさかとは思っていたが、
『これって、癌ですか?』
『その疑いがあるので、今後の処置のことも考えて、別の病院で病理検査して下さい。』
『紹介状を書くので、1月9日にO田西ノ内病院へ行けますか?』と。
『行けますか?』って、行くしかなかろうもん。
9日といっても、連休明け初日。この対応の素早さは、尋常ではない気がした。
これ、告知?
確定したわけではないけど、あまりにもあっさりしすぎて、実感がわかなかった。意外と冷静だったような気がする。
20070106 《気持ちの整理がつかない》
土曜日だけど仕事だったので、出社したが、仕事なんか全く手につきません。朝からインターネットで、必死で肺がんのことを調べた。でも、調べれば調べるほど、肺がんのことがわかればわかるほど怖くなってくる。
治るのか、深刻なのか、いやその前にどれだけ生きられるのか。
ひとくちに肺がんといっても、その種類や進行状況などによって状況は全く違う。自分の癌の種類や、進行度合いは?
治療の方法、治癒の可能性、生存できる可能性など、癌の恐ろしさ、特に肺がんの恐ろしさを目の当たりにし、気が動転してくる。
いろんなことが頭をよぎり、全く整理できん。
でもまだ、確定診断の段階ではないので、とにかく、早く詳しい検査して、結果が知りたい。そして間違いであって欲しい。
昼過ぎにさっさと家に帰って、深刻さを伝えると、これまで『さ~い検査、さい検査!』と明るく振舞っていた妻もさすがに。。。
つらくて、つらくて、つらくて、つらくて、たまらないが、どうしようもない。 何とかしてくれー
20070108 《決心》
とにかく、何から、どうすればいいのか、全く分からない。喉はカラカラになるし、胃はキリキリするし、居ても立ってもいられない。
更に調べると、
・肺がんの多くは、自覚症状がなく、自覚症状を覚え発見された時は、進行がんの可能性が高く、治癒の見込みは低い。
・治癒の可能性があるのは、早期でしかも、手術で完全に摘出できた時。
・肺がんは、早期でも転移の可能性が高く(25%)、転移していると、手術は不可能(つまり治癒の可能性は限りなく少ないということ)
・病期は、大まかには、Ⅰ期~Ⅳ期に分けられ、Ⅰ期で5年後の生存率が70%ほどで、Ⅱ期以降は、極端に下がる。
・手術できない状況(他の臓器への転移、肺の疾患、肺の摘出に耐えられない体力)は、最悪
・手術は、進行状況により、片肺全摘出、葉摘出、部分切除の大きく3段階あるが、部分切除では、完全切除できない可能性(再発の可能性が高い)があり、最低でも葉単位での切除が理想。
・肺を摘出すると、肺機能が大きく失われるので、日常生活には支障が無いレベルには、回復するそうであるが、激しい運動は無理。せいぜい、軽いジョギング程度らしい。
今まで、自覚症状など全くなかったが、気にしだすと、何となく胸にチクッとするような違和感や、軽い動悸があるようにも感じ、もしかすると深刻な事態ではないかとも思えてくる。
自分の肺がんの種類と病期(進行状況)がとても気になりだした。早く調べたい。
自分なりに判断すると、自分の腫瘍は、おそらく肺野部(右下葉)の腺がんのようである。
転移していたらどうしよう。
進行していたらどうしよう。
やはり、不安は募るばかり。
果たして郡山の病院で検査、治療していいのか。 仙台、東京、どこの病院がいいのか。最悪の事態や、手術、治療、療養、リハビリ、社会復帰など考えると、福岡の病院の方がよかったのではないか。
仕事は、どうすればいいのか。
スキーオリエンテーリングや他のスポーツが出来るようになるのだろうか?
食欲も落ちてきて、体重も激減。
時間が経つのが遅く、耐えられない。
とにかく、最悪の事態を想定して、確定診断の為の検査や、その後の治療は、実家から近い九州がんセンターで受ける決意をする。
20070109 《福岡行き》
紹介されたO田西ノ内病院で診察を受けるも、肺がんの疑いが強いことを再確認させられただけで、結局、確定診断の為には、病理検査するしかないということだ。しかもその検査は週に1回金曜日にしか行っていないそうで(つまり12日)で、迷わず九州がんセンターへの紹介をお願いする。
ここから、バタバタと福岡で検査する段取りが始まった。
最初の病院(H総合病院)に戻り、写真などの資料の再提供、紹介状、九州がんセンターの診療予約をお願いする。会社への連絡、郡山のメンバーへ事情を説明し、スキーO関連など、近々関連する仲間へ事態を説明し、長期リタイアになるかもしれない準備。
検査、治療を受ける病院が決まっただけであるが、その諸準備の為に、いがいと慌しく、結果的には少し気が紛れた。
しかし、夜、実家の両親にこのことを連絡するのは辛かった。受話器をとっては置いて、何度繰り返しただろう。妻に加え、両親の驚きやショックは、計り知れない。
でも、まだ、100%そうだと確定したわけでもないので、わずかであってもそうでないことに賭ける。残念ながら、結果がそうであっても、受け入れる覚悟は出来ているつもりであるが、癌の種類や進行状況、それによる治療方法、リハビリ、その辛さ、いつまでかかるのか、治癒の可能性、運よく治癒しても、どこまで回復できるのか、運動はできるのか、最悪の場合は、、、考え出すとキリがない。
やっぱ、そんな簡単に覚悟できん。
この癌の厄介さや、生存率を考えると、贅沢な心配なのかとも思うが、受け入れられん。
当面、検査と検査結果が出るまでは福岡に滞在する覚悟で荷造りしたのでした。
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今日は、血液検査の為の採血、レントゲンの為、病院へ。
病院は、やはり行きたくないところ。
結果は、レントゲンも血液(骨髄抑制)も問題なし。
白血球(好中球)は、術後は大きく増えているが、抗がん剤による骨髄抑制は、シスプラチン投与後1週間で少し現れている程度で、その後落着いている。第1クールではそれほど影響は出なかったようだ。
体調も回復してきているので、予定通り来週から第2クールに入りたかったが、ベッドが空かず、1週間遅れそうだ。
病院の帰りに、海を見に志賀島へ。
潮風にあたりながら、海辺を散歩(105分)。あまりに気持ちよく、走りたい衝動に駆られる。でも登りは息が切れるし、ガマン、ガマン。あせらない、あせらない。
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昨日採血があり、血液検査(骨髄抑制)の結果、予定通り今日イリノテカン(カンプト)を投与することになり、さっき終わった。
昨日も気分は良く、食欲も回復し、敷地内を少し散歩(30分)したが、今日はやはり、いまひとつ。極端な吐き気などはないが、何となくだるい。明日以降はどうだろう。
このまま副作用がひどくなく、血液検査もOKであれば、16日に一旦退院することになった。その後は、3月下旬からの第2クールに備え、ダメージを受けた体を回復させることになる。
予定では、3月28日からなんだけど、病院は常に満床のため、具体的な日程は、ベッドの空き次第となるそうだ。(一旦出ると、なかなか入れない。かといって、ずっと入院しっぱなしは御免だ)
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今日は、少し気分が良くなった。
食欲が少し回復し、朝、昼、夕食を完食。夜、更にパン2個食った。
午後、敷地内を散歩(20分)。
クール前半の副作用は、投与から4日目くらいまでで、5日目からは少しづつ楽になるようだ。でも、便秘は解消されず。ほとんどベッドの上だしなあ。
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第1クールの前半が終了。
抗がん剤が、がん細胞を根絶してくれることを願いながら、副作用との闘いだ。
覚悟していたほどの激しい副作用は今のところ出ていないが、それでも、全身だるく、食欲は無く、ムカムカ感はずっと続き、便秘、しゃっくりに悩まされ、病室にいるだけで、気分は滅入る。ヒマだけど、な~んにもする気がしない。腹筋どころか、トイレに行くのも面倒くさい。
体重は更に減り、体がどんどん弱っていくような気がする。
この後は、骨髄抑制やその影響がどう出てくるのかが鍵になる。
あと11週間か~。まだまだ長い。
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今回の化学療法は、シスプラチン(ランダ)+イリノテカン(カンプト)の投与を12週かけて4クール行う。
1クールは3週間で、初日にイリノテカン+シスプラチンと副作用防止薬を投与(9h)し、2日目、3日目に継続して副作用防止薬を投与(4.5h)する。8日目(2週目)にイリノテカンを投与(2h)し、3週目を回復期にあてるものである。
副作用防止薬は、制吐剤と腎障害を防止する為の大量の水分と利尿剤である。今回想定される主な副作用は、吐き気、嘔吐、骨髄抑制による白血球、好中球、ヘモグロビン、血小板の減少、腎障害、下痢、脱毛、便秘、しゃっくりなどであるが、これらの発症は個人差も大きいので、1クール目は、様子を見ながら2~3週間の入院予定。
2クール目以降は、それ次第で、入院の短縮、通院の可能性もある。
さて、どうなることやら。
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今日郡山から荷物が届き、引越しが終わった。
とりあえず、検査及び検査結果が出るまでと思って、1月10日に郡山を離れてから、結局一度も戻れなかった。もしかしたらという予感もなくはなかったが、やっぱり寂しい。
でも、そんな思いにふけっているヒマはない。いよいよ明日から、化学療法の為、再入院。
第2ラウンドが始まる。
かなり辛そうだけど、乗り切らなければならない。
ということで、ネット環境や体調により、更新頻度は少し落ちそうです。
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ノルディックの世界選手権ではなく、ロシアで開催されていたスキーオリエンテーリングの世界選手権が終わった。
Webで結果や、現地レポートを見ながら、みんなの活躍を楽しんでいた。みんないいレースをしたようだ。いつも一緒に練習していた仲間が世界で活躍する姿は、とても誇らしく思える。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
そして、2009年の世界選手権は、いよいよ日本で開催される。
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今日、腹筋をやってみた。(50回)
胸に違和感があるので、ゆっくりであるが、息苦しさも階段ほどはなく、特に問題はなかった。傷跡や切った骨などに負担がかからなければ、100回や200回は、すぐにでもできそう。(術前は、平日200~300回くらいやってました)
病院のベッドでやろうかな。(副作用で無理やな。。)
ちなみに胸の違和感のひとつは、チャポン、チャポンと音がすることです。実は、摘出した肺の跡には胸水と呼ばれる水がたまり、空洞を埋めます。これが溜まりきっていないので、前にかがんだりしても音がします。これがあまり気持ちよくありません。この溜まった水は、何年かの間に少しづつ体に吸収されてやがて繊維化するそうです。
不思議だ。
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